心の翼
《11月》・・・なーちゃんが心の翼を
使って踊り始めた日です。
なーちゃん。
宝塚の男役、大トップスター様
《大浦みずきさん》が亡くなられた月です。
大浦みずきさんの為に作られた(はず)作品の
中でも
《ベルサイユのばら〜フェルゼン編〜》は
素晴らしく美しくて、あまりのハマりぶりに
初めて男役というのは色気が
あるものなんだと。中学生の私は
感動しました。
非常にインパクトのある歌が
最初に大浦みずきさんが出てきた時に
歌われます。
《〜どうして、どうして
忘れる事が できよう❓
その人は、 その人は
薔薇の華の様だった。
想い出は、今も熱くこの胸に刻まれ
面影を慕い続け、あてどなく
彷徨う。
その人に出逢った時から世界は姿を
変えた。
ただ一つの瞳、ただ一つの声
ただ一つの魂と、私の想いは
結ばれたのだ。
振り向けば心の荒野に優しく微笑む
愛の面影。
振り向けば心の荒野に優しく微笑む
愛の面影。》
この曲の題名は『愛の面影』です。
当時の大浦みずきさんに
当てて描かれた詞では
ないかと思います。
しかし、劇中の設定上は・・・
王妃 マリーアントワネットを想った歌詞の
はず。
でも、私はこの歌詞は大浦みずきさんを
描いたんだと思います‼️
当時もきっと《高声低声》という投書コーナーで
言われたんでしょうね〜😊
ねっ^_^ 宝塚界の中村勘三郎さん💕💞💖
貴女は生まれ変わっても、きっと・・・
誰かの為に踊りを見せてくれますよね⁉️
もうきっと踊りまくっているから
いつかきっと見つけます。
〜帝劇、東京宝塚劇場を周って行かれた事〜
色々ありますが、貴女への私の想いは
変わる事は有り得ません。
また、踊りを見せて下さい‼️
待っています。
0コメント