私は福祉をこう思う

あくまでも、私個人の主観です♡

でも、この8年はおそらく福祉に携わる人にとっては激動の?年月だったんでは

ないかなあと感じています。

変化が多かった様な気がします。


やはり、介護福祉士の受験要件が変わってしまった事が大きいのではないかと

思います。変える必要がどこにあるのかと思います。


だって、今までの介護福祉士への受験要件は専門学校を出るか、介護の仕事を初めて

3年経ったら普通にお勉強して受かればそれだけでもう「介護福祉士」に成る事が

出来たんです。


ところが、年数的には3年では無くなってしまう。

介護の分野で働いて3年経ってもそれだけでは受験は出来ない。

段階的に知識を増やして行かせようという事なのでしょうか?


それなら、介護側にも出来る医療的知識についての扱い方とか

胃瘻(胃ろう)⇒ PEG とかストーマとか盛り込んで

「介護福祉士初任者研修」の内容を作ったという事ですよね?

受験者側に負担を増やしているのですからね・・・・・・・


試験の変革が上手くいけば勉強する事が増えて逆に

やる事が増えて「新しいやりがい」が生まれそうですね!

(そう考える人もいます♡)


そして、外国の方も実際に働いていらっしゃいます。

現実、一緒に介護の分野で仕事をさせて頂きました。

もっと普通に介護を日本人と?一緒にやらせてあげても良いのでは?

普通に介護をさせてあげても良いのでは?日本の慣例を感じさせる事や

分かってもらうのは絶対に無理ですから!




〜いろはにほへと〜

いろはにほへと、です。 このホームページは、 福祉に対して不思議に感じた事などなどを 書いていきたいと思います♡

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