私は私になっていくを読んで
自分自身が愛する人の記憶から違う他人になって行ってしまう事。
切ないです。
「私は私になっていく」
この本は、ずいぶん昔に買った本です。
クリスティーン・ブライデンさんという方が
著された本です。
「私の頭の中の消しゴム」と似た内容に行きつくのですが、私は、この本を読んで、クリスティーンさん自身が、心理的に葛藤の中から、自分自身を探していく?
この本の170ページに「話す能力が失われていく病気だ」とあるのですが、話せる方はたくさんいらっしゃる様な気がします。
それよりも、抱いている想いが伝えられなくなってしまう事が難しいのでしょうか。
もし、記憶と代償に何かを叶えてもらえるなら・・・・・
(鋼の錬金術師みたい)
・・・・・・・バブル期に帰りたい・・・・??
80年代後半から90年代に帰ってみたい?
そして、宝塚を見まくるのだ~~~~~~
写真のレクレーションの本は、7年くらい前に
買ったものです。懐かしい❤️
また、宜しくね❤️
0コメント